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キッチンのスイッチ交換

雑記

みなさんこんにちは!
毎日暑いですね…。
おまけに夏休み。
朝食べたら昼はなに?
の質問にイライラする毎日です。

今回はキッチンの埋め込み型のスイッチがいよいよ動かなくなったので、中身の部品を交換してみたお話です。

以前、トイレの同じようなスイッチも同じようになったとき、近所の電気屋さんになおしてもらったら、8,000円くらいだったと思います。

本来ならば電気系統の修理などは『電気工事士』の資格がないとできないのであくまでも参考にしていただく程度で読んでみてください。
今回の場合は電源部分はさわらない部品の交換なので簡単にやれましたが、カバーを外して確認してみるとわかると思います。


交換していこう!

①まずは、壁についている外側のカバーを外していきます。
外枠の部分から手ですぐ外せます。
外枠の後にスイッチ部分のカバーを外します。

➁水色の部品の部分を手で外します。
(心配ならブレーカーを落としてくださいね)

③購入した部品の水色の部分を外します。
下記参照

④外した部品を壁の先ほど外した部分に向きに気を付けて同じようにはめていきます。

⑤外してあったカバーを元のようにはめます。

所要時間5分程度
料金 部品代136円

かなり不器用な私でもやれましたので、たぶん誰でもやれます。
ただ、部品の場合のみ。
中身の電気系統がおかしい場合は業者さんを呼びましょう。
ほとんどが、スイッチの戻りが弱かったりするのは水色の部品と思うけど…。
参考にしていただけたらうれしいです。

最後に一連の作業動画も作ってみたのでよかったら見てくださいね。

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